びびっと!海外女子旅マニュアル

旅行が趣味なイマドキ女子を目指してる筆者が数々の女子旅や海外旅行の記録を書いていきます!

女子旅ならタイがおすすめ!イマドキ女子におすすめしたい3つのポイント

スポンサーリンク

世のキラキラ女子のみなさん、旅行楽しんでますか?

今回は友達同士での女子旅の行き先に悩んでいるみなさんのために海外旅行大好きな筆者がオススメするスポットとしてイチオシしたい、海外旅行が初でも楽しめるような魅力いっぱい微笑みの国 タイのご紹介をしたいと思いまーす!

1.初海外旅行でも安心!

海外旅行ってなにがあるかわからないからやっぱり不安ですよね。
何を持っていけばいいのかわからなかったり、言葉の壁は大丈夫?入国の手続きって?もうなにもかもわからない!って方は多いと思います。
特に今回女子旅と取り上げているので女の子だけだとなおさら心配事だらけですよね。

私から言わせてもらうと、大丈夫です。


――――-何もって行けばいいかわからない??
滞在日数分の着替えと水着とパスポートとお金があれば最悪向こうで調達できます!
あって助かったのは日焼け止めとヘアケアセットくらいですね。

また、スマホやカメラの充電をしたい人は、変圧器を持っていきましょう。
国によって電圧は様々なので、ヘアアイロンや充電器が使えないことが多く、そのままつかっちゃうと最悪故障の原因になります。しっかりと事前に確認し、その国に合った変圧器を持っていきましょう。

ちなみに私はこちらの海外旅行用変圧器をいつも持っていっています。
全世界対応なので少し値は張りますがこれ1つで海外に行く際は心配なく使えます!複数プラグがあるので携帯・カメラ・ヘアアイロンと全部挿せるのも使い勝手がいいです。


- 言葉の壁は?
英語でのコミュニケーション(ジェスチャー交えながらでも可)が少しできる程度であれば問題なく過ごせると思います。
実際筆者も超カタコトの英語であれ行きたい、これはなんだ等言ってましたがなんとかなりました。
最近日本語可能スタッフを置いているホテルもバンコク市内には増えてきたので、不安ならばそういったホテルをチョイスするのもアリですね。
最近はアプリで通訳もできるので安心です。

他にも現地の人が優しいことや、食べ物なども比較的日本人の口に合いやすいことからオススメできます。
このことについては後述しますね。



-2.食べ物がとにかくおいしい!

筆者がオススメする2つ目は食べ物です!
なんといっても本場のタイ料理が食べられるのって女の子にとっては嬉しいですよね。
もちろんパクチーや辛いのが苦手な方もいると思いますが、バンコク市内であればタイ料理以外にも無国籍料理屋さんやその他たくさんの国の料理がおいてあるお店もあるので、安心して食事も楽しむことができます。

そしてなにより筆者がおすすめしたいのは、タイはとにかくフルーツがおいしすぎます。
特にパイナップル、グァバ、ドラゴンフルーツ、バナナ等はホテル内でのバイキングにはもちろん、市内でいたるところに出ている屋台にも売られているくらい国民的なフルーツなんです!
そしてとにかく甘い!!!毎日食べても飽きないくらいのあまりのおいしさにタイに渡航するときはフルーツをたくさん食べるのが楽しみになっているくらいです。

また、そういった屋台やローカルフードが置いてあるお店はとにかく安いです。
1食100~200バーツ(日本円で約300~600円)あればおなかいっぱいになりますし、もっと安いところもあったりします。

ローカルフードめぐりもまた女子旅のお楽しみの1つになるのではないでしょうか。


-3.リゾート気分も楽しめる!

鬱蒼とした日本から離れてビーチでカクテルを飲みながら読書・・・・イマドキ女子なら憧れちゃいますよね。
インスタとかに載せたいですよね!
そんなキラキラしたリゾート気分を味わいたい!タイならそれも叶っちゃいます!
なんてったってタイは常夏!

3~5月は暑季で気温が35度を超える日があり、6~10月の雨季はスコールが降ります。
11月~2月は乾季でほとんど雨がふらないので、行くなら乾季がオススメです。
雨季に行ってもスコールは小一時間ほどでやむことが多いので、あまり気にしない方は雨季でも楽しめると思います。
なにより雨季は旅費が安いのです・・・笑



そんな常夏のタイなので、やっぱり海やプール入りたいですよね!

最近のホテルにはプールが付いているところも多いです!
海はバンコクからだと少し離れたところまで行かないとないのですが、同じタイに位置するリゾート地、プーケット島に行くのもいいですね!
バンコクから国内線の飛行機で約1時間で着いちゃいます。そして何より超リゾート地。
とにかく海がきれいです!

プーケットの記事はこちらを参考にどうぞ!

vivivi0822.hatenablog.com


タイに行くなら、バンコクでショッピングや観光を楽しんで、プーケットでリゾート満喫する旅もいいですね!




以上が筆者がおすすめしたいタイの魅力です!参考になりましたか?
他にも市内の詳しいショッピングエリアや観光スポットについてまたブログアップさせていただきますね!



素敵な女子旅を!